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ハッピーハロウィン
こんにちは、ガンちゃんです。今日は10月31日ハロウィンですね。皆さんはハロウィンはいかがお過ごしでしょうか。と言いながら、ガンちゃんもかこにゃんもハロウィンイベントはしません(笑)
先日、久しぶりに業務スーパーへ行った時の話です。
カゴに商品を入れてレジに行くと、店員さんのレジ近くに、可愛いシールがおいてありました。
よく見ると、業務スーパーのキャラクターとサンリオのポムポムプリンがコラボしたシールでした。
おもわず「それ、可愛いですね」と店員さんに声をかけてしまいました。すると「ハッピーハロウィンと言ってもらえると、シールを一枚お渡しできるんです」と言われました。
じゃあ、言ってみよう!と思い「ハッピーハロウィン」と可愛く店員さんに伝えると、笑顔で「ハッピーハロウィン」と言いながら、シールを渡してくれました。
私もなんだかハッピーな気分になりました!
シールは、サンリオ好きなキッズリーダーに渡しました。
ちなみに、私が事業所で愛用してるコップはポムポムプリンです。
そこで、ポムポムプリンの紹介をしておきますね。ゴールデンリトリバーの男の子がモチーフで犬の色が黄色です。プリンと名前はついていますが、プリンを持っているわけではなく、色が黄色だからプリンという名前がついているのでしょうか!?
皆さん素敵なハロインナイトをお楽しみください!ハッピーハロウィン♪
時代祭り
こんにちは、カジ君です。
カジ君、10月22日に「時代祭」を観に行ってきました。「時代祭」は京都三大祭の一つで、京都御所から平安神宮までを2時間あまりかけて、明治維新から平安時代まで、京都を彩った歴史上の人物に扮した地元の方々がその時代時代の文化や風習も交えながらパレードしていくお祭りです。
この日は晴天に恵まれ、カジ君もパレードが出発する時刻の前から、「烏丸御池」の交差点で好位置をキープして待っていました。車や人の往来をストップしたり、片側通行にしたりしての一大イベントですから、すごい観光客でした。半分ぐらいは外国の方たちだったでしょうか。
パレードが始まると、「維新勤王隊」「維新志士」の方たちがやってきました。中には桂小五郎のように有名どころに扮した方たちもいて、何人もの維新ゆかりの人たちが当時のいでたちでゆっくりと歩を進めていかれます。ただ、カジ君には「この人たちは京都とどんな縁があるのだろう」という疑問が浮かぶ人たちもおり、そちらのほうがずっと気になっていました。
平安時代の「紫式部」や「清少納言」も見たかったのですが、残念ながら、その日は一時間ぐらいしか留まることができず、「織田信長」までしか見ることはできませんでした。でも、京都の盛大なお祭りの雰囲気に初めて触れることができて、カジ君は大満足でした。
この日10月22日は「京都のお誕生日」と言われる日で、794年のこの日に「平安京」に都が遷された日です。その誕生日にちなんで「ひと目で京都の歴史と文化がわかるものを」ということで、1895年に始まったのがこの「時代祭」なんですね。なので、曜日関係なく、毎年10月22日に行われるんです。
推し活
皆さんこんにちは、キャッシーとみっちゃんです。
私たち2人は20年以上のお付き合いで、つむぎでも仲良くさせてもらっています。
そんな気の合う私たち、実は推し活仲間でもあるんです。
音楽アーティストの推し活なんですが、なんと今回奇跡が起きました。
12月に開催されるコンサートに、みっちゃんは東京で、キャッシーは大阪で、チケットが当たったのです。
今回もだめだよねと思いながらも、心の中では当たってほしい、当たったら2人で行きたいなぁと、お互いにペアで申し込みました。
チケットが当たるかどうかの抽選の日、ドキドキしながら番号を確認。
なんとなんと、みっちゃんもキャッシーも当たってしまいました!
すぐ2人は電話で連絡を取り合い「2人とも言ったら、つむぎ大変かな?でも行こうね」と、ちょっと舞い上がった状態で電話は結局長電話になりましたよ。
管理者にお伝えすると「どうぞどうぞ行ってきてくださいと」と快く言ってくれました。
12月のコンサート、東京と大阪どちらも行けるので、思いっきり楽しんできます!
10月11月は、その分つむぎのお仕事がんばりますので、皆さんよろしくお願いします!
かこにゃんとのやりとり その1
こんにちは!ガンちゃんです。
皆さん、今回のタイトルを見て何だろう?と何を想像されましたか?ご存知のように、かこにゃんは、ほとんど目が見えていないので、仕事中のやり取りの中で「なるほど!」と思うことが結構あるんですよ。たまには、そんなやりとりもブログにしてみようかと二人でニヤニヤしながら、書いてみました!
先日、外出した後にATMに用事があると、かこにゃんが言い、いつものように言われるがままについていきました。
かこにゃんは慣れた手つきで画面横の受話器を持ちました。
操作中は、私たちは画面を見ずに後ろを向いたり、少し離れた所から待っています。
離れようとした時に、画面が目に入りました。「かこにゃん、斜めから画面を見ると、すごく汚れていますよ」とボソッとガンちゃんが伝えると「そうなの?掃除してほしいよねぇ。でも私、画面触らないから」と言いカッコよく受話器を持って操作を続けていました。
こんなやりとりが仕事の中で、ちょくちょくあるんですよ。もしかしたら、これが一番のスキルアップになっているのかもしれませんね!?
またかこにゃんとの素朴なやりとりがありましたら、その2で報告したいと思います!
松山に行ってきました
こんにちは。ヘルパーのカジ君です。
カジ君、念願の松山坊ちゃんスタジアムに行ってきました。この「坊ちゃんスタジアム」、松山市ゆかりの夏目漱石の小説「坊ちゃん」からネーミングされた球場なんですが、すごく壮大な球場なので、ずっと行ってみたかったんです。
球場に入って、スタンドを見て、「うぉー、これはスゴい」と思わず気持ちがこぼれました。青い空、その空に向かって突き刺さるように、内野スタンドが実に大きく高い位置でそびえ立っています。
球場のコンセプトには「全体に浮遊感を持たせ、波のうねり、鳥の翼など自然の形態を自由に連想することができるよう」と書いてあります。
松山出身のあの正岡子規が自身の雅号に「野球(のぼーる)」を使ったほどの野球王国・愛媛の粋を集めた、まさに荘厳華麗なスタジアムでした。
この球場で、全国でトップクラスの女子硬式野球チームが、社会人も大学も高校も区別なく、一つのトーナメントで試合をし、その年の女子野球の日本一を決める大会が開かれているんです。
カジ君の大好きな西武ライオンズの女子チームが出場していて、この日も勝ったので、もう大満足の一日でした。