こんにちは、ヘルパーKです。
先週の平日、京都市京セラ美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 愛を描く」に行ってきました。
『愛』をテーマにした70点もの作品が、フランスから京都にやって来ました。
4章に分かれ、ストーリーと共にお部屋が構成されていました。学芸員さんの立派な作品です。最後の章は撮影可能で、パシャパシャと夢中で撮影してしまいました。
美術館にはあまり行ったことのない私ヘルパーKでしたが、古代神話のゾーンがお気に入りでした。
一つ一つの作品を食い入るように見続け、終盤は脳が糖分不足になってしまいました。
最後のお土産売り場には絵画のレプリカが壁にかけられていて、自宅に飾れたら素敵なのになあと眺めていました。
気に入った作品のポストカードを購入し美術館を後にしました。
お腹ぺこぺこになったので、人気のあんかけうどんのお店で30分ほど並んで熱々のおうどんを食べて帰りました。
帰って公式のホームページやX(旧Twitter)を見ると色々な情報が掲載されていました。
予習してから行けばよかったと思いました。
ルーヴル美術館展は9月24日までです。
ご興味のある方はぜひ行ってみてください!
